WORK-LIFE
JOURNEY

01

仕事と人生のヒストリー

銀行員からの転身。
さまざまな支店で経験を積み、
現在は女性管理職として活躍。

名古屋支店
企画総務部 企画総務課・課長

T.K.

2008年キャリア入社
前職:銀行員

1年目

異業種からの新しい挑戦。

もともとは銀行員として働いていましたが、新しい分野に挑戦したいと考え、キャリア採用でNEXCO中日本エンジ名古屋に入社しました。最初は派遣社員として金沢道路事務所で経理や庶務などの事務を担当。これまでに培ってきた経験を活かしながら、現場で働く方々を支える仕事を学んでいきました。その後、社員登用のお話をいただいて正社員に。担当業務も徐々に広がっていきました。相談しやすい上司や先輩方に支えられ、異業種からの転職でも無理なく職場になじむことができました。現在のキャリアにつながる土台を築けました。

4年目

視野を広げ、
新しいことを学ぶ喜びを実感。

金沢支店の企画総務部へ異動し、経理を担当。道路事務所で行っていた業務を、支店の立場から取りまとめることで、どのように管理・集約されているのかを理解できようになりました。さらに、給与計算や勤怠管理などの労務の業務も担当。担当領域が広がるなかで新しい知識を身につけ、仕事の幅が着実に広がっていく手応えを感じていた時期です。
またこの頃、結婚という私生活の節目も迎えました。仕事とプライベートの両立を前提とした職場環境が整っていたことで、生活の変化があっても無理なく仕事を続けることができました。

会社の体制づくりに
貢献できた経験。

ジョブローテーションの一環として、道路点検課や技術管理部に異動。これまでとは異なる業務に携わるなかで、会社の仕組みをより広い視点で捉えられるようになりました。とくに技術管理部では、支店単位での予算管理や原価管理の体制づくりも担当。これまでの経験を活かしながら仕組みを整える役割を経験することで、支店全体を支える視点を身につけることができました。

7年目

女性社員や事務職の
キャリアアップのモデルケースに。

事務職や女性社員の支店異動は当時まだ多くはありませんでしたが、より規模の大きな環境での仕事に挑戦してみたいという思いから、名古屋支店へ異動。担当する事務所の数や業務量が増え、全体を見渡しながら仕事を進めることが求められましたが、金沢での経験をもとに、周囲と連携しながら業務の進め方や優先順位を工夫していきました。
この時期、体調を崩して一時的に仕事を離れることもありましたが、周囲の理解とサポートを受けて職場に復帰。この経験を通じて、周囲と支え合いながら仕事を進めていくことの大切さを、あらためて意識するようになりました。

11年目
18年目

課長に就任。
自身の経験をメンバーや
各拠点に共有し、広げていく。

現在は名古屋支店企画総務部総務課の課長として、総務・経理業務全体を見渡しながら、課の運営や人材育成を行っています。これまで自身が担当してきた実務は部下へと段階的に引き継ぎ、課として安定して業務が回る体制づくりに力を入れています。意識しているのは、課のメンバー一人ひとりが自立して業務を遂行できるようになること。さらに、その部下たちが各拠点を指導できる存在へと成長していくこと。考え方や判断の軸を共有し、チーム全体で協力しながら業務を進められる組織づくりをめざしています。
これまで道路事務所、支店、管理部門とさまざまな立場を経験してきました。これからは、そうした経験を人材育成に活かし、組織全体を活性化していくことが、課長としての役割だと考えています。