- 概要
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高解像度カメラを搭載した狭小空間点検ロボットを遠隔操縦することで、裏面吸音板内部の撮影・点検を行います。高解像度カメラ、LED 照明およびリフトアップ機能により、点検対象を鮮明かつ広範囲に撮影できます。これにより、点検品質を向上させ、同時に効率的な点検作業を実現します。
※当社・千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター・㈱ワークロボティクスが共同で開発した技術です。(特許第6830584 号 ※千葉工業大学取得)

- 特徴
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狭小空間内の走行が可能
高さ10cm 以上の隙間の走行・潜り抜けができ、クローラ構造により高さ15cm 程度の段差の乗り越えも可能です。
裏面吸音板以外の近接目視が困難な狭小空間にも活用できます。
高解像度カメラで詳細な点検が可能
カメラおよびサブクローラのリフトアップ機能により、床版下面・裏面吸音板上面だけでなく、取付部材やボルト接合部も高さ30cm 程度まで撮影できます。搭載のカメラは0.2mm のコンクリートひび割れを確認できる高解像度のものを使用しており、細部までくまなく点検できます。

安定した走行・撮影性能を実現
ロボットとオペレータ間の通信にLTE 通信(または無線LAN)を使用することで、安定した走行・撮影が可能です。

