- 概要
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コンクリート構造物の劣化状況を調査し、最適な補修のための情報を提供します。
コンクリート構造物の寿命を縮める要因としての含有塩分量、ASR潜在膨張性を分析し、その対策を提案することでコンクリート構造物の長寿命化に寄与します。
- 特徴
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- 様々な方法による正確な調査・試験を実施します。
- 最新の各種分析試験機器により、試験を行います。
- 試験データを基に専門スタッフが評価します。
- コンクリート構造物に関する診断を行います。
- コンクリート構造物の劣化に関する相談にお答えします。
- 各種分析・試験に対応
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現地試料採取コンクリート構造物から直接試料を採取します。

塩化物イオン分析(JIS法...電位差滴定法)
コンクリートコアまたは粉末試料を用いて、塩化物イオン量を精度高く測定します。

コンクリートコアの潜在膨張性試験
潜在膨張性試験により、アルカリ骨材反応(ASR)の潜在膨張性(今後の膨張量)を評価します。

■実施可能な試験と使用機器一覧
劣化事象 試験項目 使用機器等 塩害 塩化物イオン分析-JIS法(JIS A 1154/JCI-SC4) 電位差滴定装置 塩化物イオン分析-蛍光X線法 蛍光X線分析装置 亜硝酸イオン分析(JIS A 1154準拠) イオンクロマトグラフ 飛来・付着塩分試験-ドライガーゼ法(JIS Z 2382) 電位差滴定装置 サイクル腐食試験(JIS K 5600-7-9準拠) 複合サイクル試験機(塩水噴霧/乾燥/湿潤) ASR
(アル骨)潜在膨張性試験(カナダ法) 恒温恒湿機・定温乾燥機・大型恒温室
コンタクトミクロンストレインゲージ
モルタルコンパレーター潜在膨張性試験(飽和NaCl溶液浸漬法:旧デンマーク法) 潜在膨張性試験(JCI-S-011法:旧JCI-DD2法) モルタルバー法(JIS A 1146/ASTM C 1260) 水溶性アルカリ分析 原子吸光光度計 酢酸ウラニル蛍光法(ゲルフルオレッセンス法) ASRチェッカー SEM観察・EDS分析(7.5×7.5cmまで) EPMA(操作電子顕微鏡観察) 中性化 中性化試験(JIS A 1152) フェノールフタレイン 共通 元素マッピング(1000×1000メッシュまで:WDS分析) EPMA(元素面分析・定量分析) 圧縮強度試験(JIS A 1107/JIS A 1108) 圧縮試験機 静弾性係数試験(JIS A 1149) 圧縮試験機・コンプレッソメータ 表面被覆材の耐候性試験(JSCE-K511) キセノン促進耐候性・耐光性試験機 - 研究施設
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当社では、コンクリート構造物の長寿命化を追及するための研究拠点として石川県金沢市に専門の試験研究室を有しています。ここでは、コンクリート構造物の塩害やアルカリ骨材反応の劣化状況を調査し、塩化物イオン量・アルカリ量・陰イオン量分析、潜在膨張性試験、EPMA分析等により劣化要因と劣化の進行過程を診断し、劣化の進行予測と補修効果の評価を行なっています。


